
アメリカ社会にはびこる心の病のひとつに、「セックス・アディクション」というものがある。
これは単純に訳すと「セックス中毒」。
インターネットで意味を調べると、こう書いてあった。
「セックスに関する異常なまでの興味や強迫観念と、それに関する行為が普段の生活を困難にし、家族や友人に多大なストレスを与え、仕事に悪影響を及ぼしたりする場合をセックス中毒と呼ぶ」
つまり、セックス中毒とは、連続的に他人とセックスをするという行為だけに限るわけではなく、インターネットでポルノを見てばかりいるとか、サイバーセックスに明け暮れている、というのもその範疇に入るのである。そして、そんな症状が自分でコントロール出来なくなる場合、その人は中毒患者と認定され、セラピーを受けなければならない場合も出てくる。