覗き Wikipedia 覗き - Wikipedia 『出歯亀』より : 出歯亀(でばがめもしくはでばかめ)とは、一般に窃視(覗き)行為やその常習者、もしくは窃視症や窃視趣味、ときには単に好色な男のことを指す。「覗き」と亀に関係があるわけではなく、これは猟奇殺人事件の犯人であった覗き常習犯の渾名に由来すると言われるが、詳細は本文を参照のこと。ちなみに英語ではピーピング・トムという言葉が概ねこれに該当する。 この語は使用者によって若干の意味の広がりを持ち、窃視行為そのものを指す場合がある一方で、その行為により性的興奮を覚えること(=窃視症)を示す言葉としても使われる。 出歯亀という言葉の語源は、1908年に遡る。この年の3月22日、豊多摩郡大久保村(現在の東京都新宿区大久保)で銭湯帰りの女性(当時27歳、実は詩人・野口米次郎の元妻)が殺害され、手ぬぐいを口に押し込まれた状態で発見された。この事件が判明の当初より大々的に紙誌で報道される中、以前にも女湯の覗き行為を行っていた「出歯の亀吉」こと植木職人の池田亀太郎(当時35歳)が強姦殺人の犯人として逮捕された。